プロフィール

「ハンドメイド作家ナビ」と私の想いや活動内容について、少し紹介させてください。

このサイトについて

当サイトは以下の3点をメインに発信しています

売れる作品を作り、理想のお客様に出会い、
オンライン販売で毎月20万円の売り上げを楽しく目指す！

松川智子ってどんなひと？？

改めまして、サイト運営者のハンドメイド作家の夢を叶えるためのコンサルタント、松川智子です。

として活動をしており、ハンドメイドを始めてからは26年になります。

ハンドメイドの世界に飛び込んだきっかけや、現在の活動に込めた想いなどをお伝えしますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

ハンドメイドの世界を目指すためには

コロナ禍での余暇時間の過ごし方に変化により、多くの人がハンドメイド作家としての活躍を夢見て活動をスタートしています。

しかし、作品を作ることと、それを売ることは別問題で、多くのハンドメイド作家がこの壁を感じています。

コロナ禍で余暇時間が増えた影響もあり、多くの人がハンドメイド作家としての活動を始めており、

趣味として楽しむだけでやっていた作品作りを、将来的には売り上げにもつなげられれば、という思いを抱く人も少なくありません。

しかし、大好きなものを作る喜びと、それを売って収益を上げることは、必ずしも一致するわけではありません。この壁にぶつかり、夢を諦めざるを得ない作家さんも多数いらっしゃるのです。

アクセサリー作りに夢中になっていた人が、売上げが思うように伸びずに途中で挫折してしまう例もよくあるものです。

好きでやっていた制作が、収益を求められるがゆえに遠ざかってしまったのです。

作品作りの喜びと売り上げを両立させることは、なかなか容易ではないのです。

キッカケは5歳の時の手仕事でした

私がハンドメイドの世界に足を踏み入れたのは、幼い頃の経験からでした。5歳の時に母から編み物を教わり、それ以来ハンドメイドが大好き！

和裁の専門学校を卒業後は、一般企業で事務職や自己啓発セミナー講師として働いていたので、その間らハンドメイドと離れる日々が続きました。

ある時、共同で出版していた雑誌で、カントリードール作家へのインタビュー記事を担当することになり、ハンドメイドへの道へ戻ることとなります。

この取材がきっかけで、カントリードールの魅力に惹かれ、自分でも作ってみようと思うようになり、

その雑誌のキャンペーンとして開催されたフリマで、私の手作りカントリードールが好評で、完売してしまったのです。

思いがけない出来事に喜びを感じつつ、私はこの体験をきっかけにカントリードール作家として本格的に活動を始めることにしました。

ハンドメイド作家の悩み

これまで多くのハンドメイド作家と出会ってきた中で、残念なことに、多くの人は子育てが一段落すると活動を辞めてしまうことに気づきました。ハンドメイドを趣味以上にすることが難しいと感じ、作家としての道を諦めてしまうのです。

私は、そんなハンドメイドに対する誤解を変えたいと思っています。

ハンドメイドは、ただの趣味なんかではなく、真の職業としての可能性を秘めているからです。

ハンドメイドで夢を叶える秘訣

私の講座では、40代～50代のベテラン作家が、オンラインを活用して月20万円の売上を目指す方法をお伝えしています。オンラインショップの成功の秘訣や、SNSでの魅力的な発信方法などを6か月間で学びます。

私の目標は、ハンドメイドを通じて仕事もプライベートも充実させること！

私の目標は、ハンドメイド作家が作品作りを通じてしっかりと収入を得て、家族や大切な人たちとの幸せな時間を増やすことです。

私自身、ハンドメイドを仕事としてしっかり取り組み、得た収入でプライベートを全力で楽しんでいます！

休みの日には季節ごとの京都巡りで汗を流したり（いつも結構な距離を歩きます、石段も制覇しました！）甥っ子とスポーツ観戦に行ったりとアクティブに過ごしています。

ハンドメイド作品は、購入する側としても楽しんでいて、最近は「スーパードール」という、とても精細な人形にハマっています。先日お迎えした子に「さくらこ」と名付けました。

プライベートが楽しめることが、仕事への活力を生みだす。その循環があるからこそ人生が充実すると感じています。

ハンドメイドの仕事を、ただの趣味ではなく、生計を立てるための手段としてとらえて、本当にやりたいことで生活を豊かにすることができる女性を増やしたいと思い、これからも日々活動を続けていきます！

プロフィール

　　　　　　　　　― 松川智子 ―

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普段の活動の様子は、Instagramにて発信しています。
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